北の魔物/一人クラブ|札幌ナンパ遠征で僕が視たモノ

前編|北の魔物

 

夏から秋に移り変わろうとしている、北の国。

僕は今年10回目となる遠征に赴いていた(多すぎる

 

札幌では、まだ駆け出しだった頃に1度だけナンパをした。その時はラッキーパンチでかなりのハイレベを即る事ができた。ただ、当時の記録は特にブログにも残していなかったので、ほとんど覚えてはいない。

今回はもっとストイックに頑張りたい。

 

感覚的にも札幌は、特に悪いイメージは無い。

多少女の子が固い部分もあるが、時間をかければしっかりと口説ける。そんな街だ。

 

札幌の街に到着し、地元クラスタのテンパさんと、キンキンに冷えたストロングで乾杯。

 

しばらくの談笑の後、早速街にでる。

 

すすきの付近の地上を見ると、女の子は多い。

一旦ここでストを開始。高密度で声を掛けてみる。

 

しかし、中々刺さらない。リアクションを見ると、意外とガンシカの割合が高い。

なるほど、キャッチと勘違いされているのか。

 

テンパさんの意見も参考にしながら、浅い時間帯なので大道駅付近の地下街をベースに声掛けを再開。

ガンシカは減った。

しかし、駅構内だと周りの目が気になるのか、女の子の足が止まらない。

 

1時間程粘るものの、駅構内を諦めて地上に向かう。

 

すると。

 

そこへ、綺麗めな色白美人が現れる。

 

すかさず距離を詰め、話しかける。オープン。

ふと、左手の薬指にリングが見える。

 

「とりあえず、明日の朝までは結婚してないって事にしてくれません?」

 

彼女が笑う。人妻の割にはリアクションが良い、食い気味に話してくれるので、今のパートナーに不満があるのか。

相手の話をじっくり聞きながらリーディング。徐々に下ネタに移す。

「今の旦那には満足しているの?」この会話を起点に、相手の情報をさらに聞く。頃合いを見計らって、即に向けたフェージングを差し込む。

 

「最近、セックスレスでしょ」

 

すこし驚いた顔をした後、彼女が呆れた表情で「実は」と話し始める。

 

(・・・・あれ

たしか、数年前にラッキーパンチで即れた女性も

確か、人妻だったような・・・・)

 

何か引っかかる過去の記憶をねじ伏せ、目の前の女性に集中する。今はそんな事を考えるべき時間ではない。

 

そのまましばらく路上トーク。

今日は帰らないと怪しまれるという彼女に、翌日のアポを取り付ける。相手に不快を与えない範囲で詳細にアポを詰める。時間と場所がおおよそ決まる。

 

「外で誰かと一緒に歩いているのを、見られたくない。」

「!?・・・じゃあホテルで飲もう」

なんてラッキーパンチだ。

明日のアポを約束し、彼女を放流。ストを継続する。

 

その後も、しばらく大通付近の路上で声掛けを継続する。

 

何件か、すすきの方面に行く女の子と和む。

しかし中々連れ出せない。

 

一体・・・彼女たちはどこに向かっているのか・・・?

不気味な予感を感じる。

この地には・・・・何か、魔物でもいるのではないのか。

 

 

数時間が経過。この時点でまだ連れ出しは無し。

 

と、そこへ。

可愛い系のギャルが現れる。ノータイムで声掛け。

若干、目力の強い子だったので圧倒されつつも、ここで目を反らすとラポールの形成に支障をきたすため、真正面から見据える。そのまま路上トーク。

 

特に予定が無いという事で、飲み打診。これが通る。

「今の彼氏」の話題を起点に情報を聞く限り、完全に即系。

 

後ろ姿をテンパ先生に見守られながら、居酒屋に向かう。20分程度だけ飲んでアウト。

そのままホテルに連れ込み、即。

タンピンドラドラの満貫を、マンマンに叩き込む。

 

 

せっかくの遠征だ。多即を狙う為、女の子を放流しテンパさんと合流。

「え!?もう即って放流ですか!?」

「2即目を狙う!?」

札幌と東京では、少々文化が違うらしい。というか、東京が完全に異次元の狂気に満ちていると改めて気が付く。

 

そのままストを継続。

しかし、中々に連れ出せない。少し話してみると、どうやら女の子は「キングムー」と呼ばれるクラブに向かっているようだ。

 

「クラブ・・・か・・・」

 

正直、僕はクラブが苦手だ。

クラブは外見で決まる要素が大きい。それに、地方のクラブは明らかに年齢層が若い。

30代スト低おじさんが行く場所ではない。

 

時間が更けてくる。

 

ペースを落とさずに、高密度の声掛けを継続する。

 

お腹が空いたので、とりあえず駅で売っていた「たい焼き」でエネルギーを補給する。

 

すると、駅構内で暇そうにしている、キャリーケースを持った女の子を発見。

 

「お姉さん、食べます?」

食べかけのたいやきを渡す。オープン。

 

そのまま連れ出す。旅行者だが、今日の宿が決まっていないらしい。

このまま満喫に泊まるようだ。

 

自分のホテルを打診する。これが通る。

そのまま居酒屋でボディタッチ。ノーグダ。勝ちを確信する。

 

居酒屋を出る。札幌の寒い風が身に染みる。

しかし、そこで女の子が友達からの電話を受ける。どうやら今から合流しようか迷ってるらしい。

 

「一緒に来る?」

 

迷う。このまま着いて行って、そのまま逃げられる可能性も十分にある。

冷静に考える。

僕はこの北の地にストナンをしに来ている。女子旅に付き合うつもりは無いし、この子を放流しても次にさらに良い子に出会える自信があった。

 

「じゃあ、後で気が向いたら連絡して。俺はもう少し街を探検するよ。」

放流。

再度テンパさんたちと合流し、畳みかけるかの如くストを継続する。

 

しかし、中々に連れ出せない。

時刻を確認すると、もう24時を回っていた。

 

この時間はキング・ムーの付近が良いですよ。

でたか・・・・キングムー・・・!!!

テンパさんのアドバイスを参考にし、

 

札幌中の可愛い女の子を吸い込んでいるのではないかと噂される、この魔境。とりあえず、付近に足を運ぶ。

 

すると、ミニスカでいかにも「大学生」といった、ムチムチJDを見つける。この子とのセクロスは、超気持ちよさそうだ。

 

勃起しながら話しかける。

の「お姉さん、毛穴から”キングムーに行きたい”って気持ちがあふれ出てますよ」

ムチムチJD「・・・・・うけるーwww」

 

イケるっ・・・!!!

 

腰に手を回す。ノーグダ。

「今から飲もうよ。」

「ダメだよ、キングムー行くもん。」

 

出やがった・・・・

若い子をまるで台風の如く吸引する、謎の魔力・・・

 

ある程度和んだあと、こう告げる。

分かった、じゃあ良い男居なかったら連絡してよ。

「いいよ!」

手ごたえは、確かにある。可能性を感じる。

 

そのまましばらくストる。時刻はもう4時にちかい。

4時間近く連れ出しが出来ない事に対して、焦りと諦めを覚える。

 

そろそろ、限界か。

10時間近くストをしていたのに対し、1即という結果。悪くはないのだが、少しの物足りなさを感じつつ、ホテルに向かう。

 

「・・・・そういえば」

 

先程連絡先を交換したムチムチJDを思い出す。もし良い男が居なかったら連絡してと、念のため送る。

そのまま、疲れ果てて眠りに落ちる。

 

 

 

・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

 

Lineの振動で目を覚ます。

反射的に会話を開始する。

 

「あ~~、起きてましたぁ~~???」

 

ムチムチJDからだ。

奇跡が起きた。

 

「ああ、大丈夫だよ。」

 

眠い頭を何とかたたき起こす。

このチャンスを逃すわけにはいかない。

 

「じゃあ、良かったら会おうか。」

「う~~~ん、、、、分かった、、、酔った、、、」

 

勝った

彼女と待ち合わせの場所を決める。ホテルのすぐそばだ。

「じゃあ今からタクシーで向かうね~」

彼女がそう言って電話を切る。

 

ありがとうございました^^

爆速で準備をして、待ち合わせ場所に向かう。

 

あのムチムチを思い出す。

僕はもう、ギンギンを抑えられなかった。

 

到着。すこしまだ時間に余裕があるので、街を見ている。

恐らくクラブ帰りであると思われる女子が多数。キングムーの魔力、おそるべし。

 

しばらく待つ。

待つ

待つ

・・・・

 

・・・・・・まさか

 

彼女に連絡をする。出ない。

 

「・・・やられた」

意気揚々と差し込んだフリテンリーチは綺麗に空ぶった。ギンギンの息子と共に、帰路につく。

 

翌朝、彼女からLineが届く

「ごめん!別の人に持ち帰られちゃった!」

 

あの短時間。彼女がタクシーを捕まえるまでの、数秒で。彼女を射止めたナンパ師が、この地にはいる。

 

僕は、確信した。

 

「この地には、魔物が居る・・・」

 

 

 

 

後編|一人クラブ

前日の取りこぼしで少し傷心した心を、人妻とのアポで癒す。

先ずは1即目

華麗な流れで無駄なく仕上げる。とても平和な手を、スピーディに仕上げる。

フ〇ラがとても上手で、裏1。3900。

 

勢いをそのままに。一旦休憩をはさみ、再度街にin。

途中、何人かのスト師の方と挨拶もさせて頂く。

 

前日の経験上、地下街では連れ出せない確率が高いとみて、地上アーケードに目標を絞り声掛け。これが当たり、巨乳を連れ出す。

華麗なる2即目

ダイナミックなバデーと激しいセクロスを愉しむ。

彼女のカンチャンにズッポシと僕の索子を差し込む。

 

テンポ良く2即を達成。悪くない。

すこし休憩をはさみ、24時近くに再度出撃。向かうは、キングムー付近。

 

早速、ミニスカ女子を見つける。

 

の「お姉さん、キングムーで暴れたいって気持ちが毛穴から溢れ出てますよ。」

ミニスカ「ウケるww」

 

オープン。和み。

かなりエロい足に、思わずギンギンになる。愚息は相変わらず元気だ。

 

「ごめんね、でもいまからクラブ行くから、友達と待ち合わせなんだよね。」

やはり。。。。キングムーの魔力は、厳しい。

 

とりあえずバンゲだけして放流。次を狙う。

 

すると。キングムー付近のコンビニ前で暇そうにしてる子を発見。

黒タイツとミニスカがエロい。

 

の「何してるの?」

女「友達が2時間くらい遅れるみたいで、、、、

友達よ、ありがとう

そのまま路上で和む。腰に手を回す。ノーグダ。

「2時間後に絶対ここに戻る」と約束し、タクシーで搬送。

からの、3即目

声掛けから一気通貫、完璧な流れで仕上げた。ムダズモが一切ない。

 

 

悪くない。

悪くないぞ・・!

 

前日の悔しさをバネに、中々の快調で結果を出す。

そのまま女の子とイチャイチャした後に、再度キングムー付近のコンビニへ送ってあげる。

 

時刻は、深夜3時を回っている。街に人の影はまばら。

ふと、昨夜の光景がフラッシュバックする。

ムチムチのJD。彼女はここで、魔物に持っていかれた。

 

「・・・・・さてと」

 

冷静に考える。

そもそも、自分はクラブに行くべき年齢層をとっくにオーバーしている。

見た目刺し出来るような「外見」を兼ね備えているワケでもない。

そしてなによりも、一人というのはさすがに浮く。

 

しかし・・・・

キングムーに行けば何か変わるのではないかと、心の中の魔物がささやく。

僕は、真剣に悩んでいた。

 

と、そこへ。良い感じに酔っぱらった女の子二人組が。

逆三の状況だが、構わずに突っ込む。良い感じにオープンするも、迎えが来るとの事で連れ出せない。

 

「お兄さん、こんなとこでナンパするんじゃなくてクラブでも行ってみたら?」

「いや、けど一人は・・・」

大丈夫だよ!なんとかなる!

 

・・・・・さて、やってみますか。一人クラブ。

 

渋谷のアトムを彷彿とさせる、派手めのエントランス到着する。

「何名様ですか?」

「1人です。あ、中に友達が待ってて^^」

僕は、なんて小さい男なんだ

 

そしていざ、、、、覚悟を決めて、クラブイン!

何年振りか・・・・

 

とりあえず酒を飲みながら、一人の女の子が居ないか探す。

探す

探す、探す

・・・・いねえ

 

ですよね

うん

 

絶望に似た感情が押し寄せる

しかし、まだあきらめない。

先ず、逆三で声をかける。JD風のおとなしめ女子二人。

 

「え!?お兄さん一人なの?」

「なんでー!」

それを・・・聞くな・・・・!!!

 

 

連れ出せそうにないので次の案件に写る。色白ギャル系とパリピ。

「お兄さん1人で来たんや!!!wwww」

「うけるねーwww」

・・・・・もう、やめてくれ・・・

 

とそこへ

なんと、一人の女の子が!!!

 

急いで向かう。

がしかし。女の子が鬼の形相で向かう僕と目があった瞬間、背を向けて無言で逃げ出す。

無言で・・・・(スト値判定で)落ちた・・・・!

そのままイケメンの知り合いと合流し、消えてゆく。

 

何て厳しい戦いだ。

 

見ると、2,3人コンビできたイケメン集団が、同じように数人で来た女の子と和んでいる。というか、距離感的に今日知り合ったのではなく、昔からの知り合いのように見える。

うん、これ以上、ここに希望は無い。魔物も居ない。

 

箱を後にする。

 

・・・・朝日がまぶしい。

結局、北の大地で、僕は魔物の陰に踊らされていただけなのかもしれない。

いや、本当に魔物は、三人と性行為をしたにも関わらず、更に女性を求めた僕なのかもしれない。

 

そんな事を思いながら。

札幌の朝日は、妙にまぶしかった。

 

 

 

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