陳謝｜コロナと向き合いながら思った事

今までのんちゃまに期待をして下さった皆様。スイマセン。

※最初にお伝えしますが、この記事は「熱い想い」をそのまま書きなぐったので結構雑です（笑）。読みにくい部分もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。

世間はコロナ一色ですね。事態は日々深刻になってゆきます。リモートワークや自粛の関係で、経営が危ない方や、仕事に行けなくなった方、ナンパをまったくしなくなった方も多いのではないでしょうか。

ここまで世の中が変わると、自分の価値観・人生を改めて見直す良いキッカケになります。僕もまたその一人。

本記事では、改めて考えた「のんちゃま」の在り方を告白します。

今までのモットー

僕のTwitterでの活動方針のうち、今まで以下の２つがありました。

① 倫理的感を疑われる事は発信しない

② 他人に対して攻撃しない

フォロワーが多い事や、「業者」としてnoteを販売している以上、Twitterではみんなが憧れるような優等生として振舞おうと心がけていました。

実際このコロナの騒動があった際も、①の方針に従って「コロナ期間中は自粛しましょう」と発信をするべきでした。どういった内容で発信しようか、そう考えた時。「違うな」と思ってしまった。発信する内容が、明らかに僕の意思とかけ離れ過ぎてた。

コロナ期間中にナンパ師として活動をすれば、そりゃ世間一般からは批判の対象でしょう。現に渋谷で遊んでいる若者はテレビで特集され、炎上しています。しかし、例え炎上したとしても、ここまで自分の意思とかけ離れた行動は出来ないと感じました。まあ一言でいうと吹っ切れました。

最終的には以前と変わらないペースでストには出るわ、遠征はするわ、挙句の果てには「コロナだから会えない」グダの崩し方を発信するわ。実際、自粛しないで活動している僕に失望した人もいると思います。ただ、肩の荷がフっと降りた気がしました。

これからは、もう優等生を演じるのはやめようと思います。自分が思っている事を、もっとストレートに発信する。ブランディングとか倫理とかより、大切な事がある気がする。

① 倫理的感を疑われてもウフフオッケー☆

てか、そもそも「ナンパ師」に倫理観ってのが間違ってない？女をオナホとしか思ってない奴らが倫理を説くな。正義漢ぶるな。

「コロナで命を失っても良いのか？」いやハイ、まあ確かにそうですよ。

僕も確かに自粛しました。３時間くらい。ただもうナンパしない人生とか人生じゃないんですよね。数日出ないと感覚が鈍る。女性に声を掛ける行動に「抵抗」が生じて、地蔵しがちになる。これってもう致命傷なんですよね。選手生命にかかわる問題です。

「相手に移したらどうする」いやハイ、まあそうですよ。相手に移したら迷惑ですよね。ただナンパも迷惑行為でしょ？そんな事いう聖人さんはそもそもナンパもやめましょうね？あとこういう事言う人は、必死になって昼に客を呼ぼうと頑張ってチラシを配っている飲食系の店員さんにラリアットでもするのでしょうか。

正論とかね、ウザいんですよ。

この際だから「女性に優しく」とかホザいてる奴らも叩いておきます。もうゴミかと。優しい事は大切ですが、それだけじゃ確実にヤレません。

いや僕は確かに女性に奢りますよ。ただそれは女性とヤれる可能性を上げたいからで、「タクシー代出して」とか平気で口にするような乞食に僕はキレます。舐めた態度を取る女も、結構詰めます。一回りくらい年齢が下の女の子が店でドン引きする位にはキレるナンパ師、それがのんちゃまです。

だから、何か「これ違うな」と思ったツイート・記事・noteはいくつか消しました。今までこういった「詰める」系のノウハウは自粛してましたが、もう解禁します。だって必要だもん。あとナンパ大会【TN１】の詳細振り返り記事も！公開したら「８時間で女の子を抱いた人数を競うなんて倫理観がおかしい！」と非難される事にビビって今まで書けませんでした。けど、もういいです。書きます。だって読みたい人いるでしょ？80歳のジジイになって「あの時TN1の記事書いておけば…」と病床で後悔する生き方はしたくないので、批判されようがもう書きます。決めました。淡々と女性を即るその姿は猟奇殺〇鬼の日記のようになりますが、震えて待て。