皆様こんにちは。のんちゃまです。
突然ですが、ナンパのスタイルは、その人の人生のスタイルだと思うんですよね。
人生で一番に優先する事があって。その次に優先する事があって。その次に、、、
そのどこかに「女性」という項目があり。
それを達成する手段が「ナンパ」である。
まあこの辺りは誰かに言われて決める部分ではないですよね。
自分で決める事です。
で、話を戻すと。
例えば、僕の場合は仕事の関係で地方と東京を行き来しながら生活しており。
職種的にキツいので、平日にナンパできるのはせいぜい1,2時間が限界。
そんな環境でナンパしています。
地方と東京を行き来している自分だからこそ、分かる事もあります。
それが今日のテーマ。
東京?地方?どっちがナンパに向いてるの?
結論から先に言います。
僕は地方の方が好きです。
(東京のナンパ師の皆様、ごめんなさい)
今日はその理由を、6つの観点を基に分析し説明します。
観点①:女の子の見た目
先ずは、東京と地方を比較した際の女の子の見た目。
「素材」としてみた場合の女の子は、もちろん地方として顔つきが若干ちがうものの、そこまでの差異はありません。
ただし、ファッションへの関心が東京と地方では明らかに違います。
街を見ていても、地方の子は芋っぽいなと思わずにはいられません。
その為、見た目で言うと東京の子の方が優位です。
①女の子の見た目
東京:★★★★★
地方:★★★☆☆
観点②:女の子の中身
次に、女の子の中身。平たく言えば性格の良さですね。
これは地方の圧勝です。
ナンパしていると数多くの女の子と関わるのですが、東京の女の子はスレ過ぎです。東京でナンパし続けていると、本当に女性不信になりそうです(笑
東京には数多くのイケてる男性が居ます。そいうった男性にチヤホヤされて育った女の子は、どうしても「男性が尽くして当たり前」という発想になってしまいます。
これに関しては一概に「女の子だけがダメ」といった言い方もできない部分はあります。東京という環境の影響も大きいです。
しかし、何にせよ東京の女の子は高慢で高飛車、感謝の気持ちが薄いスレた女の子の比率が高めです。
一方、地方の女の子って素朴なんですよね。
それが故に警戒心が高かったりもするのですが、おごってもらったときに素直に「ありがとう」が言えたり、約束をしっかり守ったり。
まあ人間としての基本ルールが出来ているんですよ。
なので、この項目に関しては地方の圧勝です。
②女の子の中身
東京:★☆☆☆☆
地方:★★★★★
観点③:女の子の量
言うまでも無いですよね。東京先生の圧勝です。
これに関して言うと、東京の場合一度ナンパした女の子に再び遭遇する事って滅多にないです。
が、地方の場合は女の子の数が少ないので、同じ子を街で見かけるなんてよくある話です。
下手し3日連続で遭遇とかもあり得ます。
東京のナンパ師からしたら考えられないかもしれないですが。
あり得るんです。箱に行くのと同じ感覚と言いますか。
地方でナンパする場合は、同じ子にミスって二回声掛けしてしまった際でもうまく切り抜けられる誤魔化しトークは本当に必須です。
③女の子の量
東京:★★★★★
地方:★★★☆☆
観点④:ナンパの難易度
これは簡単に言うと、一回の出撃でゲットできる女の子の割合いがどちらの方が高いか、です。
ここに関していうと、そこまでの差異はありません。が、難しいポイントが違います。
東京の場合、オープンまでのハードルが高い。
要するにガンシカが圧倒的に多いんですよね。
なぜか。
それは女の子がナンパされ慣れているからです。ナンパされ慣れているからこそ、断り方も知っている。
だから、闇の魔術に対する防衛術、ガンシカを簡単に詠唱してきます。
しかし、オープンさえすればその後は比較的スムーズに連れ出し➡即まで辿り着けるのが東京の良いところでもあります。
ある程度理解した上でナンパに対応する子が多いんですよね。
一方地方はどうか。
先ず、地方にはナンパ師が少ないです。
Twitterの界隈で俗に「凄腕」と呼ばれている人、Best 50人くらい集めたら過半数は東京の一都市に集中していると思うんですよね(しらんけど
なので、地方ではそもそもナンパ師に会う事が少ないです。
東京でナンパ師に会うと「チッ、、、こんなとこでナンパしやがって目障りだな、、、、別の場所でやるか、、、」とかなりますが。
地方でナンパ師に会うと「あ!?ナンパされてるんですね!!どうですか調子は^^」とつい抱擁したくなるくらい、ナンパ師が少ないです。
(話それましたね。戻します。)
要するに、地方の子はナンパに慣れていない。
だから断り方を知らず、簡単にオープンする。
しかしその反面、警戒心が高く真面目です。なので、連れ出しのハードルや即までのハードルが高め。
その為、即に辿り着くまでの難易度は東京だろうが地方だろうがあまり変わりません。
④ナンパの難易度
東京:★★★☆☆
地方:★★★☆☆
観点⑤:ナンパ可能な時間
はい、東京先輩。やっちゃってください。
地方「ぐえー死んだンゴ」
このレベルです。もう、段違いです。
地方ね、圧倒的に枯れる時間早いんですよ。全盛期のダルビッシュのストレートくらいに早い。もうとんでもなく早い。
一例で言うと、東京だと華金ってナンパデーじゃないですか。
終電まで、むしろ終電おわってもナンパ可能ですよね。
一方地方。
これね、僕も地方きて一番驚いたんですけど。
華金の概念が無いんですよ。地方。
少し言い過ぎかもしれないですが、しかし金曜は他の平日とナンパ的な部分で大差がない。
箱、誰もいねぇwそんなレベル。
他の日にしても、街が枯れるスピードが圧倒的に早い。
そりゃそうだよ終電早いもん。
え?ごめん終バスだったね。
⑤ナンパ可能な時間
東京:★★★★★
地方:★☆☆☆☆
観点⑥:ナンパ可能な場所
「もうやめて!!!地方のライフはゼロよ!!!」
東京「HA☆NA☆SE!!」
はい。もう東京先生の圧勝です。
例えば、宮城県とか。
ナンパ可能な場所、要するにある程度女の子が居て、飲み屋やホテルが近くて、、、って場所、仙台くらいなんですよ。
で、その仙台でも国分町 – 仙台駅に続くアーケードだけ。
一方東京。
恵比寿、六本木、渋谷、表参道、新橋、池袋、新宿 etc….
このひとつひとつが、宮城代表の仙台と互角かそれ以上。
ね?聞いたよね?早めの↓
⑥ナンパ可能な場所
東京:★★★★★
地方:★☆☆☆☆
これを踏まえて総評
では、最後に★の数を比較してみましょう!
東京:24pt
地方:16pt
はいっ、東京先生の圧勝!
「じゃねえだろゴルァ!?!?!お前最初に地方が良いって言ってたじゃねえか!?!?ぶちころしてやらあああああ」
と憤ってしまいそうな地方勢の方!!!ちょっと待って!!!
バイクで俺をひき殺す前に、これだけ言わせて!!!
この6つの観点の情報をもとに、何を優先するかまで。
自分自身で考えてほしいです。
・女の子の見た目
・女の子の中身
・女の子の量
・ナンパの難易度
・ナンパ可能な時間
・ナンパ可能な場所
先ず、僕の場合ナンパの時間や場所なんてどうでもいい。
どうでも良いという言い方は良くないかもしれないです。
要するに。
枯れるのが早いなら、早めに出れば良いだけですよね。
場所が少ないのであれば、その場所に特化して戦えば良いだけですよね。
だからそこはあまり重視しないです。
よく「街が枯れたー!\(^o^)/オワタ」
ってツイートを拝見しますが。
だったら早く帰って明日早く出れば良いのではと思います。
(慣れない町で、なら仕方ない!)
で、量と見た目。これはまあ大切ですよね。
ただ、僕が一番重視したいのは女の子の中身です。
ここさえ良ければ、後はもう何でもいいです。
地方の子は本当に良い子が多い。
奢ったときにしっかりと「ありがとう」を言ってくれます。
ホテルに泊まった時に、置手紙をもらった事もたくさんあります。
一方で
東京の女は、男の事を概して「金」くらいにしか思っていないのかなと。
むしろ「いくら貢がせた」かで競うような世界です。
東京の高飛車女で負ける、あの苦虫を噛み潰したような感覚が僕は結構嫌いです。
(ワガママですね、スイマセン)
もちろん、地方にも高飛車はいますし、東京にも良い子はいます。
あくまで、割合の問題です。
まあナンパなんて称賛された行為では無いので、こういった対応も当たり前なのですが。
当たり前なのですが、それでも感謝の気持ちを忘れない地方の女の子に対するナンパは、楽しいです。
負けてもスッキリします。
それでもスッキリしない時は自宅に帰ってからスッキリすれば良いじゃない!
なので、結論。
女の子の性格を重視したい僕は、地方のナンパの方が好きなのです。
序章にも書いた通りで、ナンパのスタイルはその人の人生です。
何を優先し、次に何を優先するか。
この辺りは誰かに言われて決める部分ではないですよね。
自分で決める事です。
多いですよね。最近、ナンパ系の書き物。
アナタは、そういった情報を一度自分で咀嚼してから、食べていますか。
情報をそのまま鵜呑みにしていないですか。
情報が溢れているからこそ、読み手に問われるのはその情報の本質を「正しく」捕らえた上で「取捨選択」する事です。
盲目に「あ、このナンパ師すごそう。この人の言う事なら全部信じよう!」となっていませんか。
ナンパやモテを教える人は、教祖では無いです。
アナタには自分の足があり
自分の考えがあり
自分の仕事があり
自分の人生があるはずです。
情報が多いイマだからこそ、一度立ち止まって「自分は何を目標にナンパしてるんだっけ」を思い出し、それに役に立つ情報を選択して咀嚼するようにしましょう。
なので、最後に今日の結論を改めて。
僕は地方の方が好きです
補足:ここでいう地方 = 地方都市です。
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