ストリートナンパが最強のソリューションである3つの理由|ノマド女遊び

女性との出会いって色々とありますよね。

合コン、ネトナン、相席屋、ストリートナンパ。

 

最近ようやく気が付きました。

ストリートナンパが最強なんじゃね?

 

その理由を説明します。「ノマド女遊び」という単語も考案しました。

 

 

ドラマがある

待ちに赴く、声を掛ける、口説く。そのプロセスが難しくて、自分で作るからこそ。印象に残るんですよね。ドラマがある。

ネトナンとか風俗って、結局は効率重視じゃないですか。

だからドラマが生まれない。事実界隈を見渡してみても、形に残る「ブログ」形式で女性との一夜を記載しているのはストナン師だけです。

この「ブログ」で残しておくと、30年後くらいに読み返して赤面したくなると思います。そんな人生、楽しそうじゃないですか?

 

友情が生まれる

 

ストリートナンパって、1人じゃなくて2人、3人で楽しめるのが面白いいんですよね。

師匠が出来る
弟子が出来る
仲間が出来る
ライバルが出来る

その分ケンカもあるのも事実ですが、良いんじゃないですか。濃くて。友達と楽しみながら切磋琢磨できるから、ストナンって続くんですよね。

 

場合に寄っては、ストナンでの友人の方が、リアルの友人よりも仲が良い、なんてのもあります。包み隠さずに話せる分、距離が近い。

 

仲良くなった友人と一緒に、旅行気分で遠征なんて最高の思い出です。

 

いつでも・どこでも楽しめる

これは結構重要です。僕が一番気に入っているのはここです。

ネトとか合コンって、事前に調整しないといけないじゃないですか。それがもう面倒なんですよね。突発的に「あー、女抱きてえw」と思った時に街に出て、口説く。うまく行けばそのままお持ち帰り、ダメなら坊主飯を食ってそそくさと退散。

こんな感じで、自分の仕事や友人の方に優先度の比重を置きつつ、余ったスキマ時間で楽しめる。

僕が平日にストる時は、天気良い日・仕事終わりの1時間とかです。

 

また、場所も問わない。

だから旅行と絡めて楽しめる。例えば最近僕がハマっているのがこれ。

  • 地方遠征に行く
  • 昼は観光
  • 夕方はホテルで集中して仕事
  • 夜は繁華街で集中してストナン

見知らぬ土地・馴染みのない土地を楽しみながら、その地の女を抱く。もう現代の酒池肉林ですよ。

 

時間と場所に囚われないからこそ、究極のノマド女遊びを実現できるのです。

 

最後に

こういう「ネト・スト」に関する投稿をすると、ネト派が言ってくるんですよね。

 

ネトの方が効率が良いから、俺はネトだ!!!

 

良いと思います。

そうやって屁理屈ならべて挑戦しないアナタは、友人を作る事やドラマティックな物事に挑む事が出来ない人間です。ストナンに向いていません。どうぞ、ネトナンを楽しんでいてください。

 

僕はネトを否定する気はありません。昔ネトやってた時期や、クラブにハマっていた時期もありました。ただ、いろいろと手を出してみて、最終的に自分には「ストナン」があっていると感じた。それだけです。

 

ただ、ネトメインでやってる人でも「ストナンに挑戦してみよう」という人って応援したくなりますよね。人間は完璧ではない。苦手な部分だって、誰にでもある。そういった未知の領域に「挑戦してみるぞ!」と意気込んでいる人は、嫌いになれません。

 

この記事よんでストナン面白そうだなって思った方。道は険しいですが、楽しいですよ。人生一度きりなので是非、挑戦してみてください。