ストックスピールを使いこなす|女の子に「分かる!」と言わせるテクニック

ストックスピールとは

会話が上手い人の共通点。それは、会話の相手が「分かる分かる!」とグイグイ食い付いてくる事です。

この「分かる!」と相手に言わせるテクニックがストックスピール(Stock Spiels)と呼ばれるリーディングです。

 

これは、よく占い師が使う手法として知られます。例えば「プライベートでは、仕事の時と違う性格が出ませんか?」とか「小説等の、何かクリエイティブなものを作ろうとしたのに、途中であきらめてしまった事がありませんか?」といった、誰もが「Yes」と言うであろう質問を投げかけ、相手から「そうなんだよ!あなたは、よく私の事を理解している!」と思わせ、相手と自分の心の、無意識のうちに距離を詰めるのです。

 

「口説き」での使用方法

では、相手を口説くときにはどう使うか。

限られたデートの時間で「仕事とプレイべーとで性格が変わる話」や「クリエイティブな物を作ろうとしたけと挫折した経験の話」を延々とするのは、ハッキリいって時間の無駄です。

 

口説きは雑談ではない。ただ漠然と会話を盛り上げるのではなく、相手とセックスをするという「ゴール」から逆算して会話の内容も考えるべきです。

なんとなくではなく、ゴール地点を見据える。正しい方向にハンドルを切り、正しい速度で走る。会話を「ドライブ」するという意識を、常に持ちましょう。

 

・相手から「分かる!」と言わせる

・口説きに関連する恋愛系の話題

 

上記を満たす、最強のストックスピールを、一つだけ紹介します。

 

「最近、良い出会い無いよね。」

 

これです。

 

 

「理想 / 運命の人」なんて居ないという現実

「白馬に乗った王子様」なんて、この世には存在しません。

例え目の前の彼女が男性と交際していたとしても、何か一つくらいは相手に対する不満を抱えている可能性は、極めて高い。人は何かしら妥協をしながら恋愛の対象を見つけている。

 

また、相手に彼氏が居ないのであればなおさら。逆説的ですが、理想が高いから言い寄ってくる男で満足が出来ない。だから、彼氏がいない。

 

その為「最近、良い出会い無いよね」と聞かれると「そう、それ思っていた!」と心を開いてしまう女の子が多いのが現実です。

 

「この人、わかってる」と思わせつつ、この恋愛の話題をトリガーに口説きます。

 

具体的な使用方法

「最近良い人いないよね、そうだよね」で会話を終わらせてはいけません。

相手とセックスをするというゴールに近くなるように、この会話をドライブします。

 

男「最近、良い出会いないよね。」

女「分かる!どうやって出会っているんだろ。」

男「マッチアプリとかはやったりしてる?」

女「私はやってないかな・・・」

男「俺の先輩、先日マッチアプリで結婚してて。時代も進んだなーと思うよ。」

女「えー、すごい!」

男「周りはやってる?」

女「うーん、やってる子は居るよ。」

男「けどなんだかんだ、Tinderとかってワンナイトの関係になる事が多そうだよね。」

女「確かに..」

男「まあ、周りに共通の知り合いが居ないから、何かあっても安心かなとは思うけどね。周りの子は、遊び目的でアプリ使ってる子もいる?」

女「うん、まあいるよ!」

男「まあ遊ぶなら結婚する前が良いと思うし、遊んだ経験が多い方が”本当に私にあう人って誰だろう”が考えられると思うから、良い経験だとは思うけどね。」

 

会話の解説

上記のトークでは「ストックスピール」や「リーディング」を巧みに組み合わせて使いながら、最終的な着地点として「遊ぶならいまのうち」や「周りもみんな遊んでいる」と相手に刷り込んでいます。(是非、どこでどういったテクニックが使用されているのかを、ご自身で考えてみてください。)

 

小さな事ですが、相手の無意識に対して「そうか、遊ぶならいまのうちなんだな」と思わせるようにするのです。そうする事によって、デートの最後に「ホテルに行かない?」と打診した際に、相手が「Yes」と言う確度を1%でも上げるのです。

 

翌日、女の子は「つい昨夜は遊んじゃった!」と思うかもしれません。しかし、それは巧妙に敷かれたセックスへのレールを、無意識のうちに進んでいただけなのです。

 

最後に

人は、皆それぞれ軸に添えている価値観や自分の「強み」が違います。

なので、口説き方もそれぞれ違います。上記はあくまで僕の例です。

 

だからこそ一歩踏み込んで考える。どうすれば口説けるかを、考え続ける。いつも自分はどのように「勝ちパターン」を作っているのかを可視化し、そのノウハウを軸に添える。それをさらに磨き上げる。

 

ナンパに「完璧」はありません。

だからこそ、現状に留まるのではなく、常にテクニックを磨きましょう。

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