男は、処女が好き

「やっぱり処女がいい!」という投稿はネットで燃えやすい。なんでだろう。

 

俺はこれまで、普通の男よりかなり多くの女と会ってきた。

別にモテ自慢ではなく、ナンパを長くやっていたから単純に出会いが多かっただけだ。その中で、女を無理にキープする必要がなく「誰と会うか」を選べる時期もあった。で、結局どんな女を選んでいたかというと、若くて純粋な子、処女っぽい子だった。

性格のいいおばさんも普通にいる

別に年齢が上の女が全部ダメとは思わない。酸いも甘いも経験して、「こうすれば男は喜ぶ」と理解している女もいる。「さすが」「知らなかった」「センスいいね」と男を立てて、一歩引くこともできる。そういう性格のいいおばさんは普通にいる。

男と張り合うことしか覚えなかったガチの売れ残りは、もう今回の比較対象ですらない。問題は、その「性格のいいおばさん」と若くて無垢な子を並べたとき、どっちを選ぶのかという話だ。俺は(というか全男)若い子を選んでいた。

「売れ残った」という事実は消えない

歳を取って独身だから人間的に問題がある、とまでは言わない。ただ、恋愛市場という意味では、長年売り場に並んでいて誰にも買われず残った、という事実はある。ここは結構デカい。

どれだけ綺麗に包装し直して、「私は男の扱いも分かっています」「若い子より気遣いできます」と言われても、選べる側からすると、わざわざそっちを取る理由が薄い。同じ条件なら新車と中古車、どっち買うんだという話に近い。

もちろん現実には男側も好き放題選べない。40歳の普通のおっさんが「20歳がいいです」と言っても、向こうからお断りされて終わりである。だから自分が届く範囲で妥協する。でもそれは、要は妥協だ。

選べる時の俺は、結局若い子を選んだ

俺も当時は結婚とか妊娠とか、そんなことを考えて女を選んでいなかった。仕事が忙しくなって「今週は誰と会う?」と優先順位をつけたら、自然に若い子が残った。理屈じゃないのである。

だから男が「若い女がいい」と言うたびに大騒ぎする必要もないと思う。言語化すると下品になるだけで、選べるなら若い方を選ぶ。

 

処女が良い

売れ残りは嫌だ

は同義である。

コラム
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