グダられた時。起死回生の一手で、チ〇コを出しませんか?
ホテイン後のグダ
ストナンはホテインしてからグダられる事が多いです。
共通の友人が居る場合や、ネトナンの場合はホテインする時にある程度”覚悟”が出来ているのであまりグダられる事はありません。
しかし、ストナンの場合は声を掛けてから数時間以内にホテインをする、非常に浅い関係性です。
だからこそ、女の心変わりの影響をモロに受けやすい。
“女心と秋の空”と言われるように、女性の気持ちは移りやすいです。(ちなみにこの古語が出来たのは江戸時代です。昔からメスはワガママ…)
じゃあ、どうするか。ホテインした後にグダられる場合を考えてみましょう。
女「えーでもやっぱり…するのは…キスだけなら…」
男「えーいいじゃんw」
女「だめ…今日そういう気分じゃなくて…あ、ちょっと脱がさないでよ!」
男「えーいいじゃんw」
このやり取りの繰り返しでは何も状況は変わりません。
ならばいっそ。
チ〇コを出しましょう。
チン出しの科学
チン出しの効用は科学的に説明出来ます。以下の3点。
① “脱ぐ”という行為への抵抗低減
② 止む無し…感の演出
③ 人間的反応
“脱ぐ”という行為への抵抗低減
もしあなたが30人収容されている教室の中で、先生に「はいじゃあ君全裸になって」と言われたらどうですか?いやですよね。
しかし、仮に他の29人の先生が全裸の状態で「はいじゃあ君も全裸になろうか」と言われたらどうですか?全裸になりますよね。
そういう事なのです。
2人きりの部屋でいきなり脱がされるよりも、片方がすでに脱いでいる状態の方が、相手も脱ぎやすいです。脱がせて良いのは、脱ぐ覚悟がある奴だけ。
「え?いや、俺裸族なんだよねw」
「宗教上の理由で部屋の中で服着れなくて…」
この辺りを適当に言いながら、チン出しをしましょう。
止む無し…感の演出
もしあなたが居酒屋で飲んでいる最中に。一緒に居る友人から「ねえ、このテキーラ、イッキ飲みしてよ!」と言われたらどうですか?「え、嫌だよ」と真顔で断りますよね。
しかし、仮にあなたがテキーラを手に取った瞬間に。店内に居る全客+従業員が「なーんで持ってんの(ハイ!) なーんで持ってんの(ハイ!) 飲み足りないから持ってんの?(アーーイ!) ドドスコスコスコ★ドドスコスコスコ★ドドスコスコスコ★オイ・シー・ワイ!!!」と叫びながら煽り立てたとしたらどうでしょうか?
「…これは止む無し!」と観念して、テキーラの瓶を空にしますよね。例えそれで記憶が飛ぶとしても。
そういう事なのです。
もし女子からの拒否を受けた際、あなたがギンギンのチ〇ポを晒す事によって「アチャー…もうこんな事になっちゃって…これは止む無しだなぁ…」と相手を堪忍させる事が出来ます。
生物的反応
以下はwikipediaの「性的興奮」からの引用です。
性的興奮(せいてきこうふん、英: Sexual arousal)とは、生殖活動に伴う興奮状態であり、動物の多くが発情中の異性の臭気や特異な行動によって引き起こされる生理学的ないしは心理学的な現象である。人間を含む霊長類に至っては、様々なシンボルによっても興奮することが確認されている。
異性の体に見られる身体的特徴に発情するのは、特に霊長類に強く見られる傾向である。この視覚的刺激には、発情中の異性の生殖器周辺の充血や特徴的な膨らみなどである。
人間の場合は、日常的に衣服で体が隠れていることもあり、様々な身体的部位の見た目で性的興奮をする。顕著な例としては、男性が女性の胸部、脚部に性的興奮を覚えたり、女性が男性の体格に興奮する等。当然、裸体そのものを見ても性的興奮を覚えるが、これには裸体と認識できる写真やビデオ映像、線画やシルエットといった二次的情報に対しても、性的興奮を覚えることが可能である。
“様々なシンボル(意味深)”
“発情中の異性の生殖器周辺の充血(意味深)”
“特徴的な膨らみ(意味深)”
もう、お分かりですよね。これはボ〇キしたペ〇スの事です。「勃起したチン〇を見た女は興奮する」という事が、科学的に証明されているのです。怒張の息子で魅せましょう。
チン出しルーティンの使い方
あまり深い事は考えず、どうしようもない状況に追い込まれたらとりあえず出しましょう。
女「えー今日はそんな気分じゃ…」
男「俺はそんな気分だよ(ボロン)」
女「だめ…脱がさないで…」
男「じゃあ俺脱ぐわ(ボロン)」
女「今日はしないよ!」
男「おっけ。ちょっと俺、部屋着になるね…ああああっっっ(ボロン)」
こんな感じです。
皆様が”チン出し”で進化できる事を祈っております。
お知らせ:チン出しルーティンを収録した新作ストナンnoteを来週発売します。岡山遠征や、地下街・イオンモールでの戦い方、チン出し、失恋女の扱い方等幅広くコラムを記載しております。値段は300円なので、ストナンの頑張りたい方は是非どうぞ。